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井の頭通りに面した明るいギャラリーです。
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第三回 アボリジニアート展 - ドリーミング・精霊たちのメッセージ -
主催 LAND OF DREAMS 代表 内田真弓 & ギャラリー上原
後援 オーストラリア大使館・オーストラリア政府観光局・ノーザンテリトリー政府観光局
主催 LAND OF DREAMS 代表 内田真弓 & ギャラリー上原
後援 オーストラリア大使館・オーストラリア政府観光局・ノーザンテリトリー政府観光局
2008年6月21日(土)から6月29日(日)
11:00から19:00まで
6月21日 午後4時からささやかなパーティを開催いたします。
11:00から19:00まで
6月21日 午後4時からささやかなパーティを開催いたします。
エミリー・カーメ・ウングワレー
105cm x 105cm
タイトル 「マイ・カントリー」
105cm x 105cm
タイトル 「マイ・カントリー」
あなたは、アボリジニたちのアートに触れたことがありますか?
オーストラリアの赤い大地で生きるアボリジニ達は、およそ5万年前から地面や岩、自分たちの体にアートを施してきました。
それは文字であり、記号であり、物語であり、メッセージであり、儀式でもあります。 彼らにとっては神聖で、かつ必然のアートです。
それらは従来、地面や岩に描かれたり、ボディペイントという手法でしたが(勿論、今でも行われています。)、 およそ40年前、欧米人である美術教師が、彼らのアートの美しさを何とか残せないものかと、 彼らにアクリル絵具(砂漠では速乾性が要求される) とキャンバスを手渡したのが、今日のコンテンポラリーアートとしてのアボリジニアートの始まりです。
その後ヨーロッパ及びアメリカ圏では、このアートの美しさが大変な人気を博し、オークションで高値で取引されるようになりました。
当初はこの価値に気がつかなかったオーストラリアのナショナルギャラリーも、慌てて海外から買い戻し、 自国の宝をコレクション及び展覧するようになりました。 (余談ですが、日本も自国の宝が流出してますね。もっと文化庁は若手作家の絵も買い集めておいてほしいです!)
(伝統的な生活を送っている)アボリジニであれば、誰でもアボリジニアートを描きます。
ただ、私達にも歌がうまい人・走るのが早い人・地図を読むのが上手な人がいるように、 アボリジニでも美しいアートを創ることができる人もいれば、 あまり上手でない人がいます。アートというよりお土産品というものもあります。
また、私達が作り出すアートと違ってアボリジニは、「今日はステキなあの子の顔を描こう!」 というように自由に個人個人がモチーフを決めることが出来ません。
一人一人が、描いてもいいストーリーダメなストーリーと細かく決められているようです。
若者が長老だけが描けるストーリーを描くことなどは、大変なタブーとされているようです。
オーストラリアの赤い大地で生きるアボリジニ達は、およそ5万年前から地面や岩、自分たちの体にアートを施してきました。
それは文字であり、記号であり、物語であり、メッセージであり、儀式でもあります。 彼らにとっては神聖で、かつ必然のアートです。
それらは従来、地面や岩に描かれたり、ボディペイントという手法でしたが(勿論、今でも行われています。)、 およそ40年前、欧米人である美術教師が、彼らのアートの美しさを何とか残せないものかと、 彼らにアクリル絵具(砂漠では速乾性が要求される) とキャンバスを手渡したのが、今日のコンテンポラリーアートとしてのアボリジニアートの始まりです。
その後ヨーロッパ及びアメリカ圏では、このアートの美しさが大変な人気を博し、オークションで高値で取引されるようになりました。
当初はこの価値に気がつかなかったオーストラリアのナショナルギャラリーも、慌てて海外から買い戻し、 自国の宝をコレクション及び展覧するようになりました。 (余談ですが、日本も自国の宝が流出してますね。もっと文化庁は若手作家の絵も買い集めておいてほしいです!)
(伝統的な生活を送っている)アボリジニであれば、誰でもアボリジニアートを描きます。
ただ、私達にも歌がうまい人・走るのが早い人・地図を読むのが上手な人がいるように、 アボリジニでも美しいアートを創ることができる人もいれば、 あまり上手でない人がいます。アートというよりお土産品というものもあります。
また、私達が作り出すアートと違ってアボリジニは、「今日はステキなあの子の顔を描こう!」 というように自由に個人個人がモチーフを決めることが出来ません。
一人一人が、描いてもいいストーリーダメなストーリーと細かく決められているようです。
若者が長老だけが描けるストーリーを描くことなどは、大変なタブーとされているようです。
チュンカイヤ・ナパチャーリ
65cm x 60cm
タイトル 「聖地」
65cm x 60cm
タイトル 「聖地」
ギャラリー上原では、2006年・2007年の2回、アボリジニアート展を開催してきました。
これらの展覧会は、豪メルボルンに在住のアボリジニアート・プロデューサー内田真弓氏のプロデュースによるものでした。
内田真弓氏はおよそ14年、アボリジニ達の居住区に通いながら彼らのアートを日本に紹介する仕事をしてきました。
彼女の熱意と根性と行動力は、凄まじいばかりのものです。彼女がアボリジニアートを日本に紹介し始めた時には、 まだ誰もアボリジニのことを知りませんでした。(私も地理・歴史の授業でちょっと習ったくらいです。 実際、お客様のなかには「土人の絵なんでしょ」(!)とおっしゃる方もいます。)
その誰も知らない関心がないアボリジニアートを、大変な熱意と努力で日本に紹介し続け、 今日やっと皆が少しづつ関心を持つに至りました。
そして2008年5月、乃木坂の国立新美術館にてアボリジニアートの巨匠「エミリー・ウングワレー」の展覧会が開かれます。
これは彼女にとって一つのマイルストーンと言える出来事です。
このエミリー展開催は、彼女の地道なプロモーションと協力(協力と一口で言っても色々程度がありますが、 彼女の協力は、身体を張った大変なものでした。)の成果と言ってもいいでしょう。
内田真弓氏のこの熱意と想像を絶するお話は、2008年5月、一冊の本になりました。
タイトルは、「砂漠で見つけた夢 アボリジニに恋して」KKベストセラーズ出版からで定価は1400円です。
内田真弓氏 HP
KKベストセラーズ
ビル・ウィスキー・チャパチャーリ
39cm x 123cm
タイトル「男性の儀式」
39cm x 123cm
タイトル「男性の儀式」
ピーターニューリー
タイトル「女性の旅」
タイトル「女性の旅」













