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井の頭通りに面した明るいギャラリーです。
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The Beautiful World of Fish 2 インクドローイング展覧会 by エチアン ボルメランジェ
2008年4月5日(土)から4月13日(日)
11:00から19:00まで
最終日は17:00まで
11:00から19:00まで
最終日は17:00まで
彼が生まれた頃のアルジェリアはフランスからの独立戦争が激化した時期でした。
そんな時期に彼がアルジェリアで生まれたのは彼のお父さんが水力工学のエンジニアとしてフランスから赴任していたからです。
例え戦争中でも水は人道的にも必要です。
そしてこのお父さんが水力工学のエンジニアであったと言うことは彼のキーワードと言える「水」に繋がっています。
「水」に国境は無く、地球全体で繋がっています。
内陸であっても河川を通じて、もっと抽象的な見方をすれば雨を通じてどんな地域とも繋がっています。
後に彼のお父さんは仕事でアマゾンまで赴き、彼は地中海や大西洋に続いてアマゾン川という広大な「水」と再び出会うこととなりました。
長じて今度はご自分の仕事で東南アジアに滞在した折にはタイのジャングルでファイティングフィッシュ(ランブルフィッシュ・闘魚)を見てその強い色彩に心を奪われたそうです。 彼の描く魚たちはとてもリズミカルに画面構成されていて楽譜に配された音符の様に見える時があります。 そして注意深く見ると彼の描く魚が「水」の一部であることが解ってきます。 魚が水中に生活していると言うだけでなく、魚自体の構成要素のその殆ども「水」であると言うことです。 つまり彼の描く魚たちは「色彩の美しい水」と考えることも出来るのです。 それはすなわちその主成分が「水」である私たちにも通じています。 背後に砂漠化が進行しているのを感じ、正面に美しい地中海を見ると言った彼の原初の体験が生物にとって最も重要な「水」を彼の心の奥に強く根ざさせたのだと思えます。
図像心理学では「水」は無意識の象徴だそうです。 また、画面の左側は夢想の世界と言いますから彼の魚たちが左右のどちらを向いているかを確認しながら鑑賞するのも面白いかもしれません。 構図や表現も独特で、魚を正面から描いたものが時々見られとてもユーモラスです。 額装も水槽を模したイメージのものが多く、作品を壁にかけると水槽を部屋に置いたような感じになります。 とにかく美しい色彩の素晴らしい作品です。ぜひ多くの方々に見て頂きたく思います。 (画用紙にカラーインクで描かれた約45点の新品が出品され作家も大体在廊しております) ギャラリー上原 顧問 與倉 豪
長じて今度はご自分の仕事で東南アジアに滞在した折にはタイのジャングルでファイティングフィッシュ(ランブルフィッシュ・闘魚)を見てその強い色彩に心を奪われたそうです。 彼の描く魚たちはとてもリズミカルに画面構成されていて楽譜に配された音符の様に見える時があります。 そして注意深く見ると彼の描く魚が「水」の一部であることが解ってきます。 魚が水中に生活していると言うだけでなく、魚自体の構成要素のその殆ども「水」であると言うことです。 つまり彼の描く魚たちは「色彩の美しい水」と考えることも出来るのです。 それはすなわちその主成分が「水」である私たちにも通じています。 背後に砂漠化が進行しているのを感じ、正面に美しい地中海を見ると言った彼の原初の体験が生物にとって最も重要な「水」を彼の心の奥に強く根ざさせたのだと思えます。
図像心理学では「水」は無意識の象徴だそうです。 また、画面の左側は夢想の世界と言いますから彼の魚たちが左右のどちらを向いているかを確認しながら鑑賞するのも面白いかもしれません。 構図や表現も独特で、魚を正面から描いたものが時々見られとてもユーモラスです。 額装も水槽を模したイメージのものが多く、作品を壁にかけると水槽を部屋に置いたような感じになります。 とにかく美しい色彩の素晴らしい作品です。ぜひ多くの方々に見て頂きたく思います。 (画用紙にカラーインクで描かれた約45点の新品が出品され作家も大体在廊しております) ギャラリー上原 顧問 與倉 豪
エチアンボルメランジェ
1959年 アルジェリア生まれ、パリで育つ。
幼少の頃からトロピカルフィッシュに魅了され、特に東南アジアそして南アメリカの魚に興味を持つ。
他の子供たちが釣りに夢中になっているときに[彼はあまり釣り上手ではなかった]、彼はマスクで地中海地方の海、川の中、そして水族館で魚を観察するのが好きであった。
1982年パリの芸術高等学校(エコールスペリアル ド アートグラフィック ぺニンゲン)を卒業。
その後ファッション雑誌(マリークレールやデペシェモード)そして広告代理店(ブラックペンシル・レオバーネット、 マッキャンエリクソン、FCA、エカイ、アリスetc)でクリエーション&アートディレクターの仕事に従事。
東南アジアへ赴任の際、タイのジャグルでファイティングフィッシュを始め様々なアジアのトロピカル初めて目にし感激を新たに。
2004年以来日本在住。グラフィックアートとクリエイション活動を続けている。
1959年 アルジェリア生まれ、パリで育つ。
幼少の頃からトロピカルフィッシュに魅了され、特に東南アジアそして南アメリカの魚に興味を持つ。
他の子供たちが釣りに夢中になっているときに[彼はあまり釣り上手ではなかった]、彼はマスクで地中海地方の海、川の中、そして水族館で魚を観察するのが好きであった。
1982年パリの芸術高等学校(エコールスペリアル ド アートグラフィック ぺニンゲン)を卒業。
その後ファッション雑誌(マリークレールやデペシェモード)そして広告代理店(ブラックペンシル・レオバーネット、 マッキャンエリクソン、FCA、エカイ、アリスetc)でクリエーション&アートディレクターの仕事に従事。
東南アジアへ赴任の際、タイのジャグルでファイティングフィッシュを始め様々なアジアのトロピカル初めて目にし感激を新たに。
2004年以来日本在住。グラフィックアートとクリエイション活動を続けている。













