ギャラリー上原の取扱作家のページです。
井上 憲一(Kenichi INOUE)
シンボリックなヨットの絵。
光や波などを不思議なタッチで表現します。
メタフィジック2006 ヨットシリーズより
1985 多摩美術大学大学院 修了
86-89 新制作展(東京都美術館)
90 個展(銀座・ギャラリーなつか)
95 ミュージシャン創作展(新宿三越美術館)
97 個展(銀座・ガレリア・グラフィカbis)
2000 個展(鎌倉・スージー・アンティーク&ギャラリー)
2004 個展(藤沢・ギャラリーGAZEBO)
2006 個展(ギャラリー上原)
「ヨット・シリーズ」を始めて15年になります。
始めの頃はヨットを「俯瞰(ふかん)」(船を上から見おろすこと)に見た物を構成して描いてみた
り、ヨットの設計図を基に図の様な作品をキャンパスに油絵具とアクリル絵具を使用して描いていました。
今の様なスタイルになったのは「紙の仕事」として、2000年の個展を機に始めてから。 水彩紙の上にパステルとアクリル絵具を使用して、スピーディーに仕上げます。 キャンパスの仕事が長編小説に例えるならば、この仕事は短編小説、或は詩を書く感じに似ています。 紙の上に水彩絵具が染み込んでいく感じが好きなのです。 洋画と日本画とデザインとを融合した「新しい絵画」が出来ればと思っています。
タイトルのメタフィジィックとは「形而上的な」という意味で「形として触れられないもの」「抽象的なもの」例えば記憶、時間などの目に見えない事の意味 です。ヨットの帆の形をシンボリックに描くことにより、海の風、光、影、朝、夕、四季などの時間の移ろいを表現したいと思っています。
絵を観て頂いて、 そういうものを感じて頂ければと思います。(井上)
今の様なスタイルになったのは「紙の仕事」として、2000年の個展を機に始めてから。 水彩紙の上にパステルとアクリル絵具を使用して、スピーディーに仕上げます。 キャンパスの仕事が長編小説に例えるならば、この仕事は短編小説、或は詩を書く感じに似ています。 紙の上に水彩絵具が染み込んでいく感じが好きなのです。 洋画と日本画とデザインとを融合した「新しい絵画」が出来ればと思っています。
タイトルのメタフィジィックとは「形而上的な」という意味で「形として触れられないもの」「抽象的なもの」例えば記憶、時間などの目に見えない事の意味 です。ヨットの帆の形をシンボリックに描くことにより、海の風、光、影、朝、夕、四季などの時間の移ろいを表現したいと思っています。
絵を観て頂いて、 そういうものを感じて頂ければと思います。(井上)
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