取り扱い作家
ギャラリー上原の取扱作家のページです。
細迫 諭(Satoshi HOSOSAKO)
木目を生かした板にテンペラ絵具で描かれた果実たちは、何かを象徴するかのように見えます。
それは祭壇に捧げられた供物のようでもあり、聖なる家族のようでもあります。
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「ささやく果実の記憶」
テンペラ・油彩・板
294,000円 (手作り額・税込)
略歴
1966年 広島市生まれ
1991年 国際瀧富士美術賞受賞
1992年 東京造形大学絵画科卒業
1994年 東京藝術大学大学院油画技法材料研究室修了
現在無所属 東京造形大学非常勤講師


1991年より個展を中心に活躍中
2001年から年間6-7回の展覧会を全国百貨店・画廊にて開催しています。
ギャラリー上原では、毎年7月に行われる「細密絵画展」に出展しているほか、2005年には個展を開催。
2007年7月にギャラリー上原・細密絵画展 及び 8月に浦和伊勢丹にて個展を開催予定。
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「大地と陽光の紋章」
テンペラ・油彩・板
399,000円 (手作り額・税込)

テンペラ(Tempera)


テンペラには鶏卵を使う卵テンペラとガゼインを使うガゼインテンペラがありますが、私は卵(全卵)を使用しています。
全卵・油を混ぜ、まさにマヨネーズ状態にして、描くときに顔料を混ぜて使用します。
使う都度、顔料を混ぜますので手間がかかります。 その上厚塗りに向かず、扱い難い絵具でありますが、油分が少ないために油絵具に比べると明るい発色をします。
描いているときは水彩のような状態ですが、一度乾いてしまえば、むしろ油絵よりも保存性は高いと言えます。

混合技法


テンペラは明るくきれいな色を出せますが、しっとりした暗い色は出し難いので、私は油絵具も併用してます。
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「果実たちの時間」
テンペラ・油彩・板・箔
273,000円(手作り額・税込) 

木について


 日本には俵屋宗達など杉戸に木目を残したまま動物を描いたりしてますし、仏像や家屋の柱なども積極的に木目を愛でる伝統があると思います。
 日本人は、余白の美を理解すると同じように、木目を単なる模様としてでなはく、空間や光、時間の集積として捉える、想像力があったからだと思います。
 もちろん私も育った古い木造家の天井や柱などを見ながら、木目の中に様々な映像や空間、時間、運命の流れまでも見たような記憶があります。
そういった個人的経験が作品に影響していることもあると思います。(細迫)
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「果実たちの約束」
テンペラ・油彩・板
294,000円 (手作り額・税込)
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「追憶の果実」
テンペラ・油彩・板
126,000円(手作り額・税込)
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画家手作りの額です。
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